CLANNAD 三話
結構、二次絵は見てきた心算だけど吉野祐介氏を見たのはこれが初めてかもしれない。俺はモグリなのだろうか。
モノローグ風にナレーション入れてる主人公がマジやべぇ。編集が綺麗すぎて感嘆とします。
743Hits.
風子の逆セクハラ講座。
主人公が鬼畜であることが証明された瞬間だった。
「どりぶる〜しゅーとっ!」
「わんつー! わんつー!」
「実はサイボーグなんだ」
「須原ー! 智代の蹴りとどっちが効いたー!」
羞恥と共に主人公の顔色を伺う藤林姉がテラモエスwwwwこれはやべぇwwww
「今、靴の底と一緒に薄い水色のが見えたような」
藤林姉が好ましいと思うと同時にツンデレ株が右斜め45°に上昇しております。
しかし、京アニも徹底してるな。どんなアングルからでもチラリズムの追随を許さないとは。一々スローモーションで確認している自分に嫌気が差してきましたよ。
ウリボーが凄まじい程にかあいいのですが如何しましょう。内から何やらすっごい情動が溢れてきましたよ。たまんねえ。
「名前はボタン。めっちゃプリチーでしょ」
「めっちゃ美味そうな名前だ」
「ぅん、なんて?」
「何でもないです」
部活動と生徒会云々。この問題提起の流れは勉強になります。部活動立ち上げという安易な課題に、容易に次の問題に繋げられる展開は参考になる。
兎にも角にも、次回が楽しみです。